にじいろふうせん

バルーンアート活動のいろいろを書いています。

日経WOMAN5月号掲載のお知らせ

浮かれててごめんなさい(笑)

日経WOMAN5月号

初の全国誌です✨
61ページに載ってます

本日発売です。
ぜひお手に取ってご覧ください‼

今回は、手帳術の特集ページで取り上げていただきました。

芸人としてどうこうで載せていただいたわけでもないし、ここに載ったからって何があるってこともない。
でも、単純に嬉しーんだもん💖

滅多にない出来事、ちょっとくらい自慢させてください。

今度はテレビに出てみたいとか思う私は、完全にただの素人ですが何か?(笑)

せっかくなので、私の手帳術をもう少しご紹介してみたいと思います。
ご参考までに。

 

まず手帳は日経WOMANにも記載があった、高橋書店のニューダイアリーカジュアル3を使っています。
こだわりはマンスリーとウィークリーがくっついてて、インデックスが月ごとになっているところ。

すぐに◯月、と開ける点がお気に入り。

2年前はコレより大きい手帳を使っていて、ウィークリーの下に書く毎日の振り返りがたくさん書けて良かったんですが、さすがに持ち歩くのがイヤになる重さで……。

いつしか振り返りを記入する時間が惜しくなり、内容も短縮してきたので、コレでいいやーとなりました。

マンスリーページは大まかな予定の確認をするページ。
一応日付枠が点線で仕切ってあるので、午前・午後で書く場所を変えてますが、そこまで厳密にはやってません。

手帳

あと左側に小さな日付枠がありますが、ココは数字を無視して“今月やることリスト”として使ってます。

ただ、今すぐやらなくていいことをメモ代わりにする程度なので、毎月翌月に繰り越していくものもあります。

その中から日にちや時間が決まれば、随時日付枠かウィークリーに書き換えていく、という感じです。

手帳

タスクは項目の前に四角い枠を作っておいて、終わったらレ点チェック。

この辺と色ペン使い分けは、さとうめぐみさんの手帳術を参考にしました。

日経WOMANにも紹介のあったお花のシールについては、パフォーマンス絡みの仕事が決定したら、マンスリー日付枠に貼ります。

前は習い事用とかデート用とか使い分けてたんですが、ごちゃごちゃするのが嫌いで(笑)一番大事なものを優先。
シールの種類はその時の気分次第ですが、前は桜を使ってました。

世の中に、いわゆる手帳術って溢れかえっているので、このやり方だけがベストというわけじゃないと思うんです。
結局は自分に合った方法を見つけるしかない。

でも、少しでも皆さまの助けになれば幸いです。