にじいろふうせん

バルーンアート活動のいろいろを書いています。

感動してほしくて

私のパフォーマンスは、とーーーーーってもありがたいことに、老若男女問わず楽しんでいただけてます。

みんなそれぞれに楽しみ方があるんだと思いますが、中でも叶えたいのは

感動

を伝えること。

感動って、喜怒哀楽あると思うんです。

だから、私のパフォーマンス観てめっちゃ腹立つ💢、でも、最悪はいい、と思ってみたり😅(最悪の最悪パターン、って意味で!実際(風船がもらえなかったという理由で!!)怒られた時は泣きながら帰りました💦)

とにかく、心がグッと動く瞬間を演出できたら最高!というのが目指すところです。

先日、保育園でパフォーマンスをしたときのこと。

終わった後に作品に込めた想いを話させてもらったら、2名の保育士さんが泣いてくれたそうなんです。

…パフォーマンスのときは、お客様の顔が見えているようで見えてないんですね😅

言い訳にしかなりませんが、音楽・道具の位置・進行・お客様との距離など、気にすることが多いので、1個1個に集中しきれないのよねーーー

片付けも終わって帰るときに教えていただいて、

(伝わったー‼️)

と私が感動。嬉しかった✨

  • すごく楽しませてもらいました、感動しました。
  • 0歳児さんはどうかな?と思ってたけど、じーーーっと大人しく見続けてました。
  • 来られなかった先生に動画送ったら、すごい楽しい!ととっても喜んでました。

お客様から感想を聞かせてもらえることって滅多にないんです。

そんな中、嬉しすぎる感想をたくさんいただいて、すごく贅沢な時間でした❣️

バルーンアートの女の子

急遽、現場で演目を切り替えたので、パフォーマンスで出番のなかった子もプレゼント。

写真がこれしか撮れなくて(泣)

私自身、落ち込むことの多いこの頃でしたが、悪いことばかりは続かない。

一人でも多くのお客様に寄り添えるパフォーマンスができるよう、これからも頑張ります✨