8月某日、某所。
パフォーマンスしてきました。
延期になる現場も多い中、しっかりと感染症対策をしての実施でした。
まず、観覧は予約者限定。
入口と出口を分けた上で、手指消毒の徹底。
声は最小限に、リアクションは拍手で。
スタッフさんたちがイベントに不慣れだとお聞きしていましたが、一生懸命、丁寧な対応をしてくれていた印象です。
おかげさまで私たちも楽しめたし、お客さまもとっても楽しかったと思います。
私たち、と今回の状況を説明する前に書いちゃいましたが😅私だけじゃなくテルやんさん(夫)ともう1名の大道芸人さん、マジシャンさんがおりました。
実は私だけは予定外の人間でして、2日前に決まった代役としての参加。
本来の出演者さんとは、バルーンアート、という点以外何の共通点もありませんでした。
期待してたのと違う、って思われたらどうしよう…って悩んだのは一瞬。
事前告知がどのような感じなのかもまったくわからないまま、とにかく自分にできることをやるしかなかったんです。
なぜだか白のバルーンが思った以上に割れまくり、曲のタイミングに合わなくて焦った部分もありました。
練習不足でうまくいかなかった部分もありました。
それでも、
『ぜんぶすごかった』
と声をかけてくれた小さな女の子のおかげで、ちゃんと楽しんでもらえたと一安心。
こうやって少しずつイベントが楽しめるようになってきて、本当に嬉しい限り‼️
どんどんパフォーマンスのお仕事が増えますように♪