にじいろふうせん

バルーンアート活動のいろいろを書いています。

バルーンアートの作り方〜鬼のお面編Part.2(完結)

バルーンアートの鬼のお面

作り方⑦髪の毛を仕上げる

髪の毛用に3~4cm程度の丸を3個作り、ひねり目を耳のループツイストの根元に1〜2周巻きつけて留めます。

髪の毛用の2本めはここまでです。

バルーンアートの鬼のお面

空気の入っている終わりのところを握って膨らんでいないところに切り目を入れ、ゆっくり空気を抜きます。

ピンチツイストの根元に1~2周巻き付けてから輪の間に通り、端を1〜2cm残して切って外から見えづらくなる位置に押し込んで隠してください。

これで髪の毛も完成です。

作り方⑧目と後頭部を作る

バルーンアートの鬼のお面

目・後頭部用の260に12cm程度残して空気を入れます。

結び目を耳のループツイストの根元に押さえ、口を引っ張って1周巻きつけてから輪の間を通して取り付けます。

10cm程度の楕円形を1個作ります。
ループツイスト同士の間の丸+楕円形と同じ長さです。

バルーンアートの鬼のお面

ひねり目を鼻のループツイストの根元に1~2周巻きつけて留めてください。

続けてもう1個同じサイズの楕円形(10cm程度)を作り、反対側の耳のループツイストの根元に1〜2周巻きつけて留めます。

残りはお面を付けるときに後頭部に回る部分になります。長さは実際に顔に付けて測ってください。

バルーンアートの鬼のお面

■このままの長さでいい場合■

これは、私自身がちょうど良いサイズになっています。

あごと同様に、空気の入っている終わりのところを反対側の耳のループツイストの根に押さえ、端を引っ張って1周巻きつけてから輪の間を通して留めてください。

■長くしたい場合■

バルーンアートの鬼のお面

先端を切ります。

切り口にポンプを差し込んで空気を入れていきますが、ここで一度、根元まで空気が抜けてしまっても気にせず進めてください。

必要な長さ分空気を入れ、空気の入っている終わりのところを耳のループツイストの根元に押さえます。

端を1周巻きつけて輪の間を通し、ほどけにくくしてください。

バルーンアートの鬼のお面

いずれのパターンでも端を1〜2cm残して切ります。あまり短く切りすぎるとうまく隠せなくなるので、少し残すようにしてください。

外から見えづらくなる位置(写真ではループツイストの中)に押し込んで隠しておきます。

※ちなみに、短くしたい場合は長さを決めてひねり目を作り、耳のループツイストの根元に絡めて留め、空気を抜きます。
後の処理の仕方は上記と同様です。

バルーンアートの鬼のお面

作り方⑨まゆ毛を付ける

まゆ毛用の260サイズの風船に40cm程度分だけ空気を入れて、結びます。

風船の口の結び目を、髪の毛用の端のピンチツイストの根元に押さえ、口を引っ張って1〜2周巻きつけて取り付けます。

口は見えづらい位置に隠してください。

バルーンアートの鬼のお面

四角を斜めに通る感じに鼻に届く長さ(12〜15cmになると思います)で、楕円形を2個作ります。
写真では15cm程度で作っています。

先端を正面から後ろに向かって四角の中に通し、もう1個の四角に後ろから通して手前に引き出します。

バルーンアートの鬼のお面

最後のひねり目を、髪の毛用の反対の端のピンチツイストの根元に1〜2周巻きつけて留めます。

まゆ毛用の風船はここまでです。

空気の入っている終わりのところをしっかりと握り、膨らんでいないところで切ります。

バルーンアートの鬼のお面

根元までゆっくり空気を抜き、ピンチツイストの根元に1周巻きつけて留めます。

端は1〜2cm残して切り、外から見えづらくなる位置に隠して始末しておいてください。

真ん中のひねり目が顔の中心にくるよう、位置を調整しておきます。

バルーンアートの鬼のお面

作り方⑩ツノを取り付ける

ツノ用の260サイズの風船を半分に切り、口側の切ったところを結びます。

■口側を使う場合■

必要な長さ+αで空気を入れてください。

バルーンアートの鬼のお面

■先端側を使う場合■

ツノを2本にして両方とも先を丸くしたい場合は、先端側をもう1本分用意してください。

まず全体に空気を入れます。

切り口側に膨らんでいないところを作るように、少し空気を抜いていきます。

先端側がしぼんでしまったら中の空気を押し、先が丸になるようにしてください。

結ぶときは、切り口に近いところで結んで間を空けます。長さを調整する際、切り目を入れるためです。

バルーンアートの鬼のお面

ここからの説明は、口側も共通です。

長さを決めて、ひねり目を作ります。

ここまで空気を抜いていきますので、ひねり目からは一度手を離していただいても大丈夫です。

バルーンアートの鬼のお面

空気の入っている終わりのところをしっかり握り、膨らんでいないところに切り目を入れます。

ひねり目を作ったところまで空気を抜き、結んでください。

結んだところを、髪の毛用の端のピンチツイストの根元に押さえ、端を引っ張って1〜2周巻きつけて留めます。

★ツノを1本にする場合は、髪の毛用の真ん中のピンチツイストに取り付けてください。

バルーンアートの鬼のお面

もう一本も同様に、反対の端のピンチツイストに留めてください。

端は1〜2cm残して切り、外から見えづらい位置に隠しておきます。

角度の調整は、最後の整えで行います。

バルーンアートの鬼のお面

作り方⑪形を整える

髪の毛用のピンチツイストは、3箇所とも前に1個、後ろに1個になるように位置を調整してください。

両端のピンチツイストはやや斜めの縦向きにしたほうが落ち着きが良く、ツノの角度も整えやすいと思います。

真ん中のピンチツイストは縦向きにします。

バルーンアートの鬼のお面

風船の端がはみ出てきたら、見えにくくなる位置へ移動させて隠してください。

上側の髪の毛用の風船は、前に3個・後ろに3個、間に4個の丸という並びになっているか、改めて確認しておいてください。
写真では丸とピンチツイストの違いが分かりづらいですが、お手元の風船ではちゃんと確認できると思います。

バルーンアートの鬼のお面

左右のツノの角度を同じになるように調整します。

曲がっていたら、真っ直ぐになるようにしてください。(反対側に曲げてみる・握る・さする、などで調整できます)

写真では長く作りすぎだったなーと反省😅これの半分くらいを目安にしてください…。短ければ曲がりも気にならないと思います。

左右の髪の毛用の丸は耳のループツイストの前にくるようにし、正面から見える位置にします。

バルーンアートの鬼のお面

まゆ毛は途中で整えていただいきましたが、再度、端が顔の前側になっているか・中心が合っているかを確認してください。

鼻用のループツイストは正面から溝が見えない向きにし、目の間にくるように高さを合わせます。

バルーンアートの鬼のお面

牙用の風船はピンチツイストの位置を調整して、正面から見えるように整えてください。

顔用の風船を挟んで上側にピンチツイストを持ってくると、まっすぐ下に向いてくれると思います。

あごの形が歪んでいたら調整します。
引っ張る・なぞる・力を加えてみるなど、色々試して整えてください。

バルーンアートの鬼のお面

耳用のループツイストは、正面から溝が見える向きにします。

最後に全体を見渡し、風船の端・口がはみ出ているところがあったら、外から見えづらい位置に隠してください。

作り方⑫目を描く

目用の風船に左右1個ずつ描きます。なるべく同じ大きさ、同じ形・位置になるようにしましょう。 

バルーンアートの鬼のお面

これで完成です。

最初に書いた通り、実際にかぶると前が全く見えなくなります😅

じっと立ったままなら大丈夫ですが、歩き回るのは危ないのでお勧めできません。

それでも“身につけられるバルーン”ってちょっと楽しいので、工夫して使ってみてくださいね♪